BBクリームはもう古い?!崩れない ラウディBB&CCクリーム
BBクリームとかCCクリームって使っていますか?
BBクリームやCCクリーム便利ですよね。
保湿効果や美容液成分が入っていて、これ一つでシミをカバーするベースメイクや紫外線対策が一度にできるので
朝の洗顔後の化粧水の後にこれだけでスキンケアもメイクもできちゃうんですから
人気があるのもわかります。
なので、いろいろなメーカーから多くの商品が出ているので、どのBBクリームを使ったらいいのか迷いますよね。
私もあれこれ迷って、韓国コスメのBBクリームから国内のプチプラコスメ、コスメカウンターのちょっとお高めのBBクリームやCCクリームを購入して使ってみました。
でも、あれこれといろいろなメーカーのBBCCクリームを買っているんですが、自分の肌質やライフスタイル、金額的なことなどを考えるとすべてに満足いくようなBBクリームやCCクリームはなかなか巡り合いませんでした。
ですが、最近、満足のいくBBクリームを見つけました。
それが、BBクリームとCCクリームの長所を併せ持ったBBCCクリームなんです。
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BBクリームとCCクリームって違いは?
BBクリームとかCCクリームは同じような使われ方をしますが、根本的に目的が違うんです。
BBクリームの「BB」は、「Blemish(傷) Balm」の略で「傷や欠点を隠すための香油」という意味です。
ドイツの皮膚科で使用するために生まれ、ケミカルピーリングやレーザー治療後の肌の赤みをカバーや保護のために使われ始めました。
なので、過敏になっている肌にも使用することもできる肌への優しさや1本で複数の効果があることが人気になりました。
その後、CCクリームが出てくるのですが、CCクリームの「CC」は「Complete Correction」とか「Color Control」など、メーカーやブランドによって名前の意味に違いはあります。
ですが、機能としては、「傷を隠す」ことではなく、「肌色を整える」という機能の持っています。。
色が選べる ラウディBB&CCクリーム
BBクリームやCCクリームのなかでもベースメイク効果にはいろいろあります。
テクスチャーが、コンシーラーのようにカバー力が高いものから、ティントファンデのようなものまでいろいろです。
色も、赤みや黄み強いものやグレー系など様々です。
ファンデーションのように、あまり色が選べないものが多いのが欠点ですが、最近では、日本人の肌になじむ色展開のあるBBクリームやCCクリームもあります。
ラウディBB&CCクリームは、ナチュラルベージュとクリアベージュの2色から選べます。
日本人の肌に多い黄みがかった肌ならナチュラルベージュがおすすめです。
色白の肌にはクリアベージュが透明感のある肌に仕上がります。
BBとCCのいとこどりなので、伸びがよく肌にぴったりとなじみます。
毛穴や赤みは一度塗りでもしっかりカバーしてくれます。
シミやニキビ跡など気になるところは重ね塗りするといいかもしれません。
とにかく、ナチュラルな自然な素肌感に仕上がるのにシミやシワのカバー力があるのは気に入っています。
それに、ウォータープルーフなので汗にも強いことは、これからの夏の暑い時期はいいですね。
今なら、公式サイトのキャンペーンで定期購入初回半額の1,400円(2ヶ月分)で購入できるので、気になって試してみたい人にも気軽に試せると思います。